今週のプロ野菜ニュース

今週おすすめの「くだもの」と「やさい」の産地や品種、おいしい理由、豆知識など、お役立ち情報が満載!

第32号 10月19日(月) 〜 10月25日(日)

発行日  2026年10月15日

発行元 コープデリ連合会

※コープながのは対象外です

今週のおすすめ1番「 くだもの」

早生みかん(分類:ミカン科ミカン属)

早生みかん(分類:ミカン科ミカン属)

「早生みかん」のココがおすすめ

みかんの代表産地、佐賀県・和歌山県より、今が旬、秋の味覚「早生みかん」が出荷の最盛期を迎えました。色づきも良くなり、甘みものってきました。産直産地のJAさが、JAありだの旬の早生みかんをお楽しみください。

コープこだわりの品種「ゆら早生」

その中でも、この時期は「ゆら早生みかん」がおすすめ。名前のとおり、昭和60年に和歌山県由良町で生まれた品種で、甘みとコクがあり「この時期最も美味しい」とコープが自信を持っておすすめします。栽培時、地面に白いシートを敷くことで、太陽光が反射して甘いみかんに育ちます。

みかんは2番目に食べられている果物

一世帯あたりの購入量が最も多い果物は「バナナ」です。「みかん」はバナナに次いで2番目、3番目は「りんご」となっています。1位のバナナと3位のりんごは、年間を通して出回っていますが、みかんは9月下旬頃から3月頃までしか出回っていません。秋から冬の間だけで、みかんはかなり食べられていることになります。

今週のおすすめ1番「 やさい」

さつまいも(分類:ヒルガオ科サツマイモ属)

さつまいも(分類:ヒルガオ科サツマイモ属)

「さつまいも」ココがおすすめ

時期によって最適な産地と品種を選定してお届けします。徹底した栽培管理と良質な土づくりによって、栽培されたさつまいもが育ちました。

「さつまいも」の保存方法

さつまいもは、低温と乾燥に弱いので、冷蔵庫には入れず袋などに入れるか、段ボールに入れて風通しの良い冷暗所で保存します。13~16度くらいが適温です。

「さつまいも」のおはなし

●さつまいもの旬は?

今では一年中お店に出回っていますが、本来の旬は、秋から冬にかけてです。収穫時期は8月から10月頃にかけて行われ、収穫後は貯蔵し来年の夏頃まで出荷が行われます。さつまいもは、収穫したばかりのものよりも、収穫後に温度管理されたところで、数ヶ月の間貯蔵すると、甘みが強くなりおいしさが増します。それは、さつまいもの主成分であるデンプンが時間の経過とともに糖質に変化してくるからです。食感は「ホクホク系」と「しっとり系」に分かれます。近年はしっとり派が多いようです。
秋も深まるこれからの季節は「焼き芋」だけでなく、「スィートポテト」など、お菓子作りにもおすすめです。

さつまいものイラスト

●べにあずま(ホクホク系)

関東地方の代表的な品種で中身は鮮やかな黄色。粉質で甘みが強くホクホクした食感が特徴です。

●紅はるか(しっとり系)

外観が優れ、蒸し芋にした時の糖度が高く、しっとりとした食感の近年人気の品種です。

●シルクスイート(しっとり系)

焼き芋にしたときのなめらかな食感と甘さが特徴。名前の由来は「絹のような食感」から。

産直 コープの里とは

生産者・コープ・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた、生い立ちがはっきりわかる農畜水産物をお届けする取り組みです。 「産直 コープの里」の商品を、コープデリのお店でぜひお買い求めください。

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