今週のプロ野菜ニュース

今週おすすめの「くだもの」と「やさい」の産地や品種、おいしい理由、豆知識など、お役立ち情報が満載!

第43号 1月 5日(月) 〜 1月11日(日)

発行日  2026年01月01日

発行元 コープデリ連合会

※コープながのは対象外です

今週のおすすめ1番「 くだもの」

みかん(分類:ミカン科ミカン属)

国産柑橘(分類:ミカン科ミカン属)

おすすめの柑橘①「ぽんかん」

この時期、みかんに良く似た柑橘がたくさん出回ります。そのひとつが「ぽんかん」です。ぽんかんは、インド原産で明治時代に日本に導入されました。甘みが強く、酸味は控えめで、みかんと同じように手で皮が簡単にむけるのでお子様のデザートにおすすめです。種があるので小さいお子様が食べる時はご注意ください。

おすすめの柑橘②「いよかん」

いよかんは、日本が原産とされ、果皮はやや厚めですが比較的剥きやすいのが特徴です。果肉は柔らかく、多汁で甘み酸味のバランスもよく、香りも強く持っています。近年は、他の品種におされ人気低迷していましたが、最近はまた人気が戻ってきている品種です。
 

おすすめの柑橘③「はっさく」

はっさくは江戸時代に広島県で発見された日本原産の柑橘です。独特のほろ苦さと上品な甘み、程よい酸味があり、歯ごたえのある果肉も特徴です。名前の由来は「八朔(旧暦8月1日)には食べられる」と言われたことから来ていますが、食べ頃は1月中旬から4月下旬ごろになります。

今週のおすすめ1番「 やさい」

長ねぎ(分類:ユリ科ネギ属)・はくさい(分類:アブラナ科アブラナ属)

長ねぎ(分類:ユリ科ネギ属)
はくさい(分類:アブラナ科アブラナ属)

「長ねぎ」のココがおすすめ

東北・関東の各産地から、徹底した栽培管理によってこの時期特有の甘い、太く育った品質の良い長ねぎが出荷の最盛期を迎えました。これからの寒い時期は、お鍋料理をはじめ、温かい麺類などにも欠かせない一品です。ご家庭に常備しておきたい野菜です。

「はくさい」のココがおすすめ

冬野菜の代表格といえば、甘味のあるはくさい。貯蔵性が高いので、冬場の野菜不足の解消に活躍します。はくさいは内葉、外葉、芯など部位によって味わいも栄養も異なるので、料理の際にはそれぞれ特徴をいかして使うのがポイントです。「はくさい」も「長ねぎ」同様、鍋には欠かせない野菜です。

★これからの「国産柑橘」時期と品種

●いよかん(最盛期:2月上旬~下旬)

みかんとオレンジの交雑種といわれていますが、正式な起源は不明です。果肉はジューシーで甘味・酸味のバランスが良好です。

いよかん・きんかん・はれひめイメージ

●きんかん(最盛期:1月上旬~3月下旬)

ミカン科キンカン属の果実です。みかんなどと違い、果肉も果皮もそのまま食べられて、柔らかい苦味と甘味があり美味しい柑橘です。デザートにタルトや焼き菓子でもおすすめ。

●はれひめ(最盛期:12月中旬~1月中旬)

みかんとオレンジの食味をあわせもった品種。みかんと同じように手で皮がむけるので近年人気。高グレード品は「瀬戸のはれひめ」と呼ばれます。

●不知火(しらぬい)(最盛期:2月中旬~3月)

不知火(しらぬい)・せとかイメージ

はるみと同じく「清見」と「ポンカン」の掛け合わせですが、ポンカンの品種が異なるため食味も異なります。正式な品種名は「不知火(しらぬい)」。「デコポン」は登録商標で、糖度13度以上、クエン酸1度以下などといった厳しい条件をクリアしたものが「デコポン」の名で出荷されます。

●せとか(最盛期:2月下旬~3月上旬)

近年人気の高い品種。皮もうすく強い甘味が特徴。

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