今週のプロ野菜ニュース

今週おすすめの「くだもの」と「やさい」の産地や品種、おいしい理由、豆知識など、お役立ち情報が満載!

第14号 6月15日(月) 〜 6月21日(日)

発行日  2026年06月11日

発行元 コープデリ連合会

※コープながのは対象外です

今週のおすすめ1番「 やさい」

とうもろこし(分類:イネ科トウモロコシ属)えだまめ(分類:マメ科ダイズ属)

 

えだまめ(分類:マメ科ダイズ属)

とうもろこし(分類:イネ科トウモロコシ属)


「えだまめ」のおいしいゆで方

塩がえだまめ本来の甘味を引き立たせます。

①えだまめを洗い、塩適量で塩もみします。
②沸騰した湯の中に、塩適量と塩もみしたえだまめを入れゆでます。お好みのゆで加減でざるにあけてできあがりです。※ゆで過ぎ注意!

 

「とうもろこし」の豆知識

①ひげの数と粒の数は同じ!?

とうもろこし先端のひげは一粒から1本づつ出ているので同じ数です。ひげの色が“濃い茶色”のものがより新鮮です。

②とうもろこしが世界にひろまったのは?

探検家・コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるようになりました。日本では明治時代、北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。

今週のおすすめ1番「 くだもの」

さくらんぼ(分類:バラ科サクラ属)

さくらんぼ(分類:バラ科サクラ属)

「さくらんぼ」のココがおすすめ

日本一の「さくらんぼ」の産地、山形県からいよいよ入荷が始まりました。生産者さんが大切に育てた「さくらんぼ」をコープの産直産地よりお届けします。この季節にしか味わえない旬の味覚をどうぞご賞味ください。

「佐藤錦」の名前の由来は?

「佐藤錦」の名前の由来は、大正元年山形県東根市の佐藤栄助さんがさくらんぼの品種改良に着手し、「ナポレオン」と「黄玉」をかけあわせることから始められました。大正11年に初めて栽培に成功し、昭和3年に開発者の名前をとって誕生しました。

「さくらんぼ」の品種はなぜ多いの?

さくらんぼは多くの品種がありますが、“同じ品種どうしは受粉しない”という特徴があります。畑に佐藤錦だけを植えても実がならず、他の品種の花粉が必要となります。品種によって相性があり、佐藤錦と相性がよいのはナポレオンです。佐藤錦に対して30%の割合で植えるのが効果的と言われています。

農産物の「糖度」と「味覚」のおはなし

●「糖度」とは果物など食品に含まれるショ糖(砂糖の主成分)の濃度を百分率(%)で表したものですが、現在は表現する単位として“○○度”が一般的です。

●人の感じる味覚は複雑なもので、甘さは糖度のみで決定されるものではありません。例えば果物は糖度が高くても酸味が強いと甘く感じないため、甘味と酸味のバランスがよいことが大切です。また、果物には果糖、ショ糖、ブドウ糖などが含まれ、その割合によって甘さの感じ方が違います。甘さの強さは果糖が最も強く、次にショ糖、ブドウ糖の順です。糖度が同じ場合でも、果糖の割合が高いものはより甘味を感じます。


●糖度は、同じ品種の農産物であっても、その産地、収穫時期、天候、栽培方法などによって異なります。さらに、その部位によっても差があり、ぶどうの場合、軸に近い上の方がより糖度が高まります。また糖度は収穫直後が最も高くその後は低下していくという性質があります。(メロン、キウイフルーツなど収穫後に追熟させるものは除きます)

●味覚は動物の五感の一つで、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」の5つが“基本味”として位置づけられています。

産直 コープの里とは

生産者・コープ・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた、生い立ちがはっきりわかる農畜水産物をお届けする取り組みです。 「産直 コープの里」の商品を、コープデリのお店でぜひお買い求めください。

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