今週のプロ野菜ニュース

今週おすすめの「くだもの」と「やさい」の産地や品種、おいしい理由、豆知識など、お役立ち情報が満載!

第28号 9月21日(月) 〜 9月27日(日)

発行日  2026年09月17日

発行元 コープデリ連合会

※コープながのは対象外です

今週のおすすめ1番「 やさい」

じゃがいも(分類:ナス科ナス属)/たまねぎ(分類:ユリ科ネギ属)

じゃがいも(分類:ナス科ナス属) たまねぎ(分類:ユリ科ネギ属)

「じゃがいも」「たまねぎ」「にんじん」ココがおすすめ

広大な北の大地北海道の産直産地より、「じゃがいも」「たまねぎ」が到着しました。徹底した栽培管理と選別により品質が安定したものができあがりました。

コープの産直産地「JAようてい」

北海道JAようていは札幌から車で南西に約1時間半、羊蹄山のふもとに位置します。羊蹄山の噴火で堆積した火山灰土と、昼夜の寒暖差の大きい気候が質の良い農産物を育てます。その中でもじゃがいも「男爵」の生産量は日本一、また「人参」の選果施設は日本最大の選果能力をもっています。

コープの産直産地「JAふらの」

国産たまねぎの60%を生産する北海道の中で、二番目の生産量で、元々は水田から転作で栽培されていましたが、現在ではたまねぎがJAふらのの主要作物になっています。JAふらの産のたまねぎは日持ちが良いのが特徴で、生では辛味が強いですが、熱を加えると甘味や旨味に変わります。8月上旬から9月にかけて収穫し、CA貯蔵庫の中でたまねぎを「休眠」状態にすることで発芽や発根をおさえ、ほぼ1年間安定的に全国へ出荷しています。

今週のおすすめ1番「 くだもの」

ぶどう(分類:ブドウ科ブドウ属)

 

ぶどう(分類:ブドウ科ブドウ属)

「ぶどう」のココがおすすめ

秋の味覚の代表「ぶどう」が最盛期を迎えています。その中でもおすすめは、近年人気NO.1の「シャインマスカット」です。山梨県・長野県産を中心に、おいしい産地からお届けします。その他にもこの時期は「巨峰」「ナガノパープル」「クイーンルージュ」など様々な品種を取り扱っています。お好みに合わせてお試し下さい。

シャインマスカットの色づきについて

シャインマスカットは熟していくと果皮の色が緑色から黄色に変わります。
緑色のものは果皮に張りがあり、パリッとした食感とさわやかな甘みをお楽しみいただけます。黄色がかってきたものは熟度が進んで香りも豊かになり、より強い甘味を感じられます。お好みの熟度のものをお選び下さい。

★「じゃがいも」のおはなし

●じゃがいもの歴史

じゃがいもは、ナス科ナス属の植物で、原産はアンデスの高地といわれています。16世紀にヨーロッパに伝わり、それ以来世界各地で親しまれるようになりました。今では、様々な品種が開発され、じゃがいもがメインの料理も世界各地で作られるようになりました。

●産地と生産量ランキング(2024年産)

1位はもちろん北海道。全体の約81.5%もの生産量を誇っています。北海道では、春に植え、秋口に収穫されます。2位:鹿児島県、3位長崎県、4位茨城県と続きます。秋は、北海道産が新物として出回る季節です。


●じゃがいもの品種と特徴

「男爵」・・果肉は白っぽく粉質で、加熱するとほくほくした食感が楽しめます。粉質なので、じゃがバターや、フライドポテトがおすすめです。病害虫の影響により、近年生産量が減っており、今後は、新品種に作付けが変わっていく見込みです。
「メークイン」・・果肉は少し黄色っぽい白色で、男爵より粘質でなめらかでほんのり甘みがあります。煮崩れしにくい品種で、じっくり煮込むグラタンなどがおすすめです。
「とうや」・・果肉は黄色っぽく、デンプン価が少なめの為、加熱してもホクホクした感じにはならず、滑らかな舌触りになります。煮崩れしにくいので、煮物や炒め物に向いています。

産直 コープの里とは

生産者・コープ・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた、生い立ちがはっきりわかる農畜水産物をお届けする取り組みです。 「産直 コープの里」の商品を、コープデリのお店でぜひお買い求めください。

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