今週のプロ野菜ニュース

今週おすすめの「くだもの」と「やさい」の産地や品種、おいしい理由、豆知識など、お役立ち情報が満載!

第20号 7月27日(月) 〜 8月 2日(日)

発行日  2026年07月23日

発行元 コープデリ連合会

※コープながのは対象外です

今週のおすすめ1番「 やさい」

トマト、ミニトマト(分類:ナス科トマト属)

トマト・ミニトマト(分類:ナス科トマト属)

「トマト」ココがおすすめ

夏が旬の北海道の産直産地であるJAびらとりより、美味しいトマトをお届けいたします。北海道は昼夜の気温差が大きいため甘みが増し、夏のトマト栽培の最適地です。徹底した栽培管理によって甘みと酸味のバランスがよい美味しいトマトができあがりました。

「トマト」の歴史

トマトの生まれ故郷・原産地は、野生種が南米アンデス山脈の西斜面沿いの高原地帯(ペルーなど)に多く自生することからこの地帯が原産地と考えられています。日本には、オランダ人によって18世紀はじめに伝えられたと言われています。明治に入ってから食べ物として栽培され始め、昭和に入ってから広く一般に食べられるようになりました。生食用・加工用として消費は確実に伸び、全国各地でさまざまな品種が栽培されています。最近では、農林水産省に300種類以上の品種が登録されています。

今週のおすすめ1番「 くだもの」

すいか(分類:ウリ科スイカ属)

すいか(分類:ウリ科スイカ属)

「すいか」のココがおすすめ

コープが厳選した産地より、旬のすいかをお届けします。梅雨も明け、暑さが厳しい日が続く時期になりますので、水分補給に最適な「すいか」をぜひお召し上がりください。

「すいか」の保存方法

収穫直後が美味しいので、お買い上げ後はなるべくはやくお召し上がりください。丸のままで保存する場合は、風通しのいい涼しい場所で保管してください。カットしたものは水分が飛ばないよう、ラップでくるんで冷蔵庫へ。一口サイズに切って冷凍も出来ます。すいかは、冷やしすぎると甘みを感じにくくなりますので、食べる1~2時間前から冷やすのがおすすめです。

しま模様の黒い部分に種がある?

しま模様と種の位置には因果関係はありません。種はすいかの断面上6ヶ所くらいにかたまっています。しま模様は14~17本くらいありますので、緑の部分に種がないことも、黒い部分にも種がないこともあります。近年、種なしや種が少ないすいかが出回っています。これは日本で開発されたすいかです。栽培がむずかしく手間がかかるため、まだ希少のすいかですが年々栽培量は増えています。日本の技術はスゴイですね。

★「お盆」のおはなし

●お盆は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を略したものです。旧暦の7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式で、先祖の霊があの世から現世に戻ってきて、再びあの世に帰っていくという日本古来の信仰と仏教が結びついてできた行事です。

●期間は、一般的に8月13日から16日までを「お盆」といいます。お盆の期間は地方によって様々です。東京は7月15日を中心に行われ、地方では8月15日を中心に行われます。また7月全体を盆の月とする地域もあり、地域によって違いがあります。

 
 
 

●日本では、仏教伝来以前から「お霊魂祭り」など、祖先の霊を迎える儀式が存在しました。推古天皇の時代(606年)、僧と尼を招き食事や様々な仏事を行う「斎会(さいえ)」が設けられ、この様式が現在の「お盆」の原型になったと考えられています。朝廷で始まったお盆はその後、武家・貴族・僧侶などの上層階級で主に催され、一般庶民に広まったのは江戸時代になってからといわれています。江戸時代に入り、町人がある程度の財政力を持ってきたため、仏壇の普及や盆ちょうちんに使われるロウソクの大量生産とともに、お盆行事が広く根づきました。もともと日本人が持ち合わせていた「祖先を供養する心」とお盆行事は結びつき、「お盆」は今日まで受け継がれています。

産直 コープの里とは

生産者・コープ・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた、生い立ちがはっきりわかる農畜水産物をお届けする取り組みです。 「産直 コープの里」の商品を、コープデリのお店でぜひお買い求めください。

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